過去20年間の釣果

1993年〜2012年

釣果写真枚数と釣行回数とは,若干違いがあります。
ボーズやそれに近い状態のときの写真はありませんので。あしからず。
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2012年 釣行回数約70回
今年も夏と冬の「飲ませサビキ」に没頭した。
マダイは78cmを頭にナナマル7枚と大型がよく釣れた。
2月には1日でブリ7本,釣り納めには102cm 10.6kg。
伊予灘メバルは絶好調,3桁釣りに尺メバルも。
アオリは例年以上によく釣れた。2月にはキロサイズ18杯。






2011年 釣行回数約70回
1月 日和佐沖で自己記録大幅更新のブリ107cm14.3kgをゲット。
鳴門のメバルは絶好調,釣行9回で734匹,アベレージ80匹超。
アオリは去年並みによく釣れた。一日で25杯と自己記録更新。
ウナギも半夜釣り一晩で72匹と記録更新。
今年も夏と冬の「飲ませサビキ」に没頭した。
夏のマダイは数がでなかったがカンパチやサワラなどがよく釣れた。。
冬のメジロ・ブリもムラが激しく釣れ続ない日の方が多かった。






2010年 釣行回数約85回
2010年も1月より季節風に強い日和佐でアオリ・根魚狙い。
鳴門のメバルはムラがあったが ぼちぼち。伊予灘のメバルも開拓。
ウナギは今年もよく釣れた。
今年の釣りの特徴は何と言っても「飲ませサビキ」
夏のマダイ 秋から冬のメジロ・ブリと大型が釣れ続いた。
マダイは23連勝,ブリは5連勝 数・型ともに過去最高の釣果。
日和佐のアオリは去年に続き当たり年だったようだ。






2009年 釣行回数約80回
2009年も1月より季節風に強い日和佐でアオリ・根魚狙い。
鳴門のメバルはムラがあったが ぼちぼち。
ウナギは当たり年だったようで よく釣れた。
夏のマダイジギング ・鯛ラバ・タコラバは数が出なかったが型揃い。
日和佐のアオリは去年に続き当たり年だったようだ。
年末の魚強化月間では飲ませサビキでメジロ・ブリをゲット。
ブリは夏のジギングで95cm 冬の飲ませ釣りで97cmと自己記録を更新した。







2008年 釣行回数約75回
2008年も1月より季節風に強い日和佐でアオリ・ヒラメ狙い。
飲ませサビキでメジロ・ブリをゲット。
去年絶不調だった鳴門のメバルはぼちぼち。
夏のマダイジギング ・鯛ラバは今年もまずまずの釣果。
アオリは去年に続き当たり年だったようだ。
初チャレンジのボートエギングで数釣りができた。
年末の魚強化月間では大判ヒラメ70cmやブリをゲット。
投げ釣りのカレイやダンゴ釣りのチヌなど
かつてのメインターゲットは一度も狙わなかった。






2007年 釣行回数約70回
2007年は1月より季節風に強い日和佐でアオリ・ヒラメ狙い。
大型アオリは釣れたものの,大判ヒラメは不発。
2006年 絶好調だった鳴門の春マダイ・メバルとも絶不調。
夏のマダイジギングは今年もまずまずの釣果。
アオリは当たり年だったようだが,数は伸ばせなかった。
青物ジギングも機会に恵まれず激減。
年末の釣り納めで大判ヒラメ80cmとブリをゲット。
今年もHPやブログを通してたくさんの方と知り合い
新たな釣りにチャレンジすることができた。




2006年 釣行回数約70回
2006年は1月1日よりブリとタチウオの大物が揚がる。
鳴門は春までマダイ・メバルとも絶好調。
特にメバルは3ケタ釣り多数。1日で245匹と爆釣した日も。
真夏のマダイジギングでもまずまずの型が揚がった。
新ジャンルの手釣りマダイにも挑戦,何とか底取りもマスター。
アオリはエギング不調ながら、日和佐では数型ともに好釣果に恵まれた。
今年はHPやメールなどで知り合った方との釣行も数多く,
新しい発見もあり,釣りの引き出しが増えた。



2005年 釣行回数約70回
2005年も冬のメバル、春のチヌ、夏のマダイ、秋のアオリ・ヒラメと移行。
ジギングの青物 伊予灘は不調、鳴門はまずまず。
アオリは10月のエギング、11月の鳴門、12月の日和佐とシーズンを広げた。
夏の日和佐では、人生初のカツオ、ヨコワ(クロマグロの子)を釣る。
年末にアオリとヒラメの自己記録更新。



2004年 釣行回数約70回
2003年とほぼ同じパターン。
新たに宇和海グレのカゴ釣り,日和佐のシイラ&マグロ釣りが加わる。

4つの魚種の自己記録更新。(グレ,タチウオ,シイラ,アオリイカ)
キハダマグロ134cm30kgは釣り人生最大の獲物。


2003年 釣行回数約70回
年明けから鳴門のメバル,伊予灘のタチウオ,5月の鳴門のハラミチヌ,
6月からスズキ,8月のマダイ,9月から伊予灘のハマチ,
11月の鳴門のアオリイカ&ヒラメへと年間釣行パターンがほぼ固定されつつある。
鳴門のメバルはアベレージ40匹,30cmオーバーも。
伊予灘のハマチは6釣行連続「親」(ハマチ以上のサイズ)ゲットと好調であった。
2年ぶりのブリもゲット。




2002年 釣行回数約70回
昨年から続くジギングも真冬の厳寒期にかかわらず,好調。
3月には,1日でメジロ10本釣るなど絶好調。
新たに鳴門真夏のマダイジギングがメニューに加わる。
秋から冬のハマチは絶不調。
かつての2大ターゲット,カレイ&チヌの釣行回数は激減。




2001年 釣行回数約60回
この年より,釣りが大きく変わる。
インターネットによる情報をもとに新しいジャンルに次々と進出。
年明けの鳴門マダイ,真夏の津島マダイ,秋からの伊予灘ジギング
竿やリールもそれに伴い,どんどん新調。
道具代にかなりかかってしまった1年であったが,それに見合う釣果もあった。
津島でマダイ75cm,伊予灘ジギングでサワラ&ブリをゲット。




2000年 釣行回数約50回
子どもの手が少しずつかからなくなってきたので,釣行回数が増えてきた。
初釣り北条沖でアイナメ50cmをゲット。
この魚は,今は亡き「週刊釣りサンデー」の2000年度年間大物賞に輝いた思い出の1匹である。
また,秋に養殖コワリでチヌの53cmをゲット。


1998〜1999年 釣行回数(2年間で)約60回
この2年間は,2人の子ども(幼児&赤ちゃん)に振り回され,
釣行回数激減。
鳴門のエビまき釣りも2年続けて絶不調。

1997年 釣行回数約70回
次女「なぎさ」誕生。
エビまき釣り,養殖コワリのチヌ,四電のタチウオ,波妻のカレイと好調。
特に北条波妻沖のカレイが絶好調。
11月に4週連続40cmオーバー,それも毎回サイズアップと自分でもびっくり。
しかし,そんな中,釣友2人は50cmオーバーを釣っていた。



1996年 釣行回数約40回
この年の2月に小型船舶4級免許を取得。同時に船も購入。
しかし,香川県沖では船で釣りをしてもほとんどダメだということが分かる。
レンタルボートを使ってのチヌのかかり釣りやボートからのカレイ釣りなどに目覚める。
北条沖で40cm級のカレイ,80cm級のスズキをゲット。



1995年 釣行回数約90回
長女「まりん」誕生。
と同時に初の年なしチヌをゲット。
この年より,6〜7月にかけてウタセエビまき釣りを始める。
ターゲットは大型スズキ&チヌ。
さらに養殖コワリの釣りにどっぷりはまる。40cm級を50匹ほど釣った。



1994年 釣行回数約110回
この年はカレイがよく釣れた。年間400枚オーバー。
一日がんばれば,20〜30枚はざら。とにかく釣りまくった。
チヌはやや少なく300匹ほど。
養殖コワリでこれまでの常識を覆すチヌ釣りがあることを知る。



1993年 釣行回数約120回
10年前の私の釣りスタイルは基本的に二本立て。
初夏から秋のチヌ(バクダン釣り)と晩秋から春までのカレイ(投げ釣り)
チヌは仕事前の早朝,仕事後の夜釣りとどっぷりつかっていた。
この年,チヌは450匹,カレイは250匹。